同志社大学の女子学生が自宅に大麻草を隠し持っていたとして、兵庫県警に逮捕・起訴されていたことがわかった。大麻取締法違反の罪で逮捕・起訴されたのは、同志社大学4年の西田千乃被告(22)。県警の調べによると、西田被告は2008年8月と9月、兵庫・神戸市内の自宅に大麻草あわせて3gを隠し持っていたとされる。西田被告は「神戸市内のアルバイト先でブラジル人から手に入れた」と供述している。 同志社大によると、11月1日までにキャンパス内での大麻使用に関する情報はなく、女子学生への処分についても「学生と家族に連絡をとって事実確認をしてから検討することになる」という。 おそらくこんなもんは氷山の一角。大学は麻薬の温床。 #
by nakatorn
| 2008-11-01 00:14
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